さらに"心地よさ"を求めて
「ピュアシリーズ」の個性が遺憾なく発揮された成熟の住まい「ピュアパルク津島西」。その発想は環境にまでおよび、大型公園を設置してコミュニケーションと憩いの場を提供しました。
風吹く空間の大切さを
開放廊下をなくし二面、三面バルコニーを実現した「ピュアシリーズ」。建物内に吹抜けを設けることで玄関、風呂、トイレなどに窓を。”心地よさ”をお約束します。
"心地よさ"を次々実現
プロジェクト毎に画期的な発想で"心地よさ"を次々に実現していく「ピュアシリーズ」。その思想はエントランスに入った瞬間から感じられます。
光と風が変えたマンションの常識
従来のマンションがかかえていた最大の弱点「開放廊下」。この難問を私たちは2邸に1基の専用エレベーターを搭載するという新発想で解決しました。
独立性を確保
専用エレベーターには各々のエントランスを設け、オートロックで「安心と安全」をお約束します。エレベーターを降りるとそこは"我が家"。快適な住まいはここから!
開放感と独立性の共存
相反するこの二つの特徴を可能にしたのが逆転の発想。3m幅の空間の中に1.6mのプライベートポーチと1.4mの開放廊下を造るという発想。すべてはここから始まりました。
ゆとりのワイドスパン
住戸の幅は"心地よさ"の証です。私たちはその基準を8m以上のワイドスパンとしました。そこから生まれる開放感を大切にしています。